日本のセンセーショナルな論文偽造事件だった小保方晴子氏のSTAP細胞論文
小保方晴子氏を代表とするこの論文は、データの改ざんなど多くの問題があったため、撤回され、処分された。
小保方氏の指導教官でもあった笹井教授も責任を問われた
教授はなぜ責任をとって自らを手に掛けたのか?
小保方氏は、途中で「写真の取り違え」があったことを認めた。
しかし、少なくとも、表紙から実験まで、プロジェクト全体が画期的であることに変わりはなく、
せいぜい監督不行き届きで教授が見直された程度で、実際に罰せられることはなかった。
なぜ強く責任を感じたんだ? 教授のモラルが高すぎたのか?
とある台湾人:1
台湾の教授なら当たり前のようにやってそう
とある台湾人:2
民進党は世界一面の皮が厚い、日本と比べるな
とある台湾人:3
日本人は恥を感じる事が多いが、台湾にはそれがないからいいなwww
とある台湾人:4
日本の学者の中には、学問的な評判が重要で、その汚点が生涯の評判を落とすことになりかねない人もいる・・・
とある台湾人:5
日本じゃ自分でやならきゃ、やられるんだろ・・・
とある台湾人:6
かなり画期的な研究なので、関連するあらゆる分野が注目していた。
その不可解な論文については……まぁ皆洗いざらい調べるよな。
とある台湾人:7
台湾の政治家は、神に相手でもごまかすことができるぞwww
とある台湾人:8
↑ 日本じゃ交通事故は下手したら社会的に終わるけど、台湾じゃ選挙中に事故ってもごまかすもんなwww
とある台湾人:9
https://youtu.be/Fj1u36MX18Q
とある台湾人:10
元々は世紀の発見とか言われた論文だったからな。世間の反応に耐えれなかったんだろ。
とある台湾人:11
小保方はしっかり生きてるね。
引用:https://onl.la/22a1x1C