昆虫の成虫に注射するだけで容易にゲノム編集できる手法を、京都大のグループが開発した。従来は卵に直接注射する必要があり、技術や費用面で課題があった。ゲノム編集によって食用に改良したり、害虫の病原性を取り除いたりするなど、産業への応用が期待されるという。16日に米科学誌セル・リポーツ・メソッズに掲載された。
ゲノム編集は狙った遺伝子を変異させる技術で、品種改良などに用いられる。最近では肉厚のマダイや栄養分を増したトマトの開発といった食品への応用が進む。昆虫でもゲノム編集は可能だったが、高度な技術や特別な装置が必要な上、卵の形や大きさから注射できないケースもあった。
京大農学研究科の大門高明教授や大学院生の白井雄さんらは、成虫が卵を形成する過程で特定のタンパク質を大量に取り込む時期に着目。ゲノム編集技術「クリスパー・キャス9」を使い、このタイミングで体内に試薬を注射することで生まれた幼虫に変異を生じさせることに成功した。
とある台湾人:1
次の実験で火星まで行かされそうwww
とある台湾人:2
wwwwwwwwwwwwwwww
とある台湾人:3
予防接種をするときに注意しないとだな。
とある台湾人:4
ゴキブリで遊ぶなってマッマが言ってたぞ。
とある台湾人:5
繁殖しないように変更できますか?
とある台湾人:6
人間も怠惰な遺伝子を変えなければならない!!
とある台湾人:7
地球が虫の星になっちゃうかも・・・
とある台湾人:8
火星に行く準備ができたなw
とある台湾人:9
台湾の外交官がゴキブリに殺される日も近い!!??www
とある台湾人:10
ジョウジ!ジョウジ!ジョウジ!
とある台湾人:11
この実験の目的が分からんwww
引用:https://onl.la/j5mHawa