台湾人「かつてトップシェアだった電気自動車販売会社の今後は! ?日産リーフは世界の舞台から退くのか?」【台湾の反応】-台湾反応翻訳まとめブログ
            

台湾人「かつてトップシェアだった電気自動車販売会社の今後は! ?日産リーフは世界の舞台から退くのか?」【台湾の反応】

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2010年の発売以来、世界一の電気自動車販売台数を誇る日産リーフは、2世代のモデルを経て進化を続けてきましたが、このほど本家メーカーが同車の生産を終了し、10年以上にわたる長い販売期間に終止符を打ち、今後は新しい電気自動車にリソースを集中する方針であることが発表されました。

2010年に発売された初代リーフに続き、航続距離をさらに向上させた2代目は、10年以上販売され、全世界で50万台以上を積み重ねています。しかし、テスラをはじめとする大手自動車メーカーが電気自動車を発売したことで、リーフの相対的に低い航続距離とバッテリー性能は競争力を失い、そのため淘汰される寸前まで来ているのです。

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メディアの報道によると、日産は2025年に「リーフ」のモデルラインを廃止し、後継車を持たず、将来的には新しい電気自動車に注力する意向であるとのことです。リーフの将来の後継車は、小型クロスオーバーとなる「チルアウト」コンセプトの量産型となる見込みです。

チルアウト・コンセプトの製品版は、メインストリームのSUVをターゲットとしており、フロントの翼型ライトクラスター、フロントとリアの大型ブラックトリムパネルとイルミネーションロゴ、未来的なヘッドライトとテールライトなど、電気自動車にアバンギャルドなデザインボキャブラリーを与えています。

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とある台湾人:1

現在の商品では10年戦えないね。


とある台湾人:2

進んでなかったが、競合が来ることで技術は進歩する。


とある台湾人:3

従来の自動車メーカーがまだ時代に合っていないとすれば、すぐにでもNOKIAの後を追うことになるでしょう。


とある台湾人:4

電気自動車が普及するわけがない。 バッテリーはどんどん高くなるし、敷居の低い電動バイクのバッテリー販売も瀕死状態なんだぞ。


とある台湾人:5

leaf h-power 次世代水素版leafか?


とある台湾人:6

日本人は「H」の発音に敏感に反応する。売れるかもねw


とある台湾人:7

新しいリーフはSUV化するんだ。いいね。


とある台湾人:8

電源取り外したら走らない車・・・泣くわ。


とある台湾人:9

ガソリン車は10年持つ。電気自動車は果たして何年持つのか・・・


引用:https://onl.la/KvwSdjH

 
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