物価を見ないで、可処分所得だけを見てみよう。
日本では平均年収が400万円で、税金を引くと320万円くらい、つまり70万台湾ドル相当である。
台湾の一人当たりの年収は656,000台湾ドル、税引後は約63万なので、日本とは7万台湾ドルの差しかない。
日本の通貨が0.2まで下がれば、台湾の人々は購買力の補正を受けずに日本以上の収入を得ることができるのです。
休暇や仕事で日本に行った人たちは、今も元気にしているのだろうか・・・。
とある台湾人:1
価格、空気、水、交通、生活の質、どれをとっても最高じゃないか!
とある台湾人:2
日本は価格のインフレは起きているが、給料は上がってない・・・
とある台湾人:3
台湾は平均年収をもらっていない人が多い。それに比べると日本は比較的安定しているよ。
とある台湾人:4
日本は輸入インフレに備えるべき・・・。
とある台湾人:5
円安と国際エネルギーの高水準。このダブルパンチが効いているな。
とある台湾人:6
生活費については、35歳以下の日本人の平均生活費は167,135円で、現在の為替レートでは約34,000台湾ドルです。
台湾の平均消費支出は、23,265台湾ドルだから、まだ少し低い。
とある台湾人:7
日本の平均給与は過去30年間増加すること無く減少しているね。
とある台湾人:8
台湾はすでに日本に追いついている
とある台湾人:9
日本は税金高いからなぁ〜
とある台湾人:10
どちらの国でもいい。ただ幸せになりたい・・・
引用:https://onl.la/gWN6h2Y