台湾人「台東市の地震、台湾ではM6.8だが、日本ではM7.2と算出。この誤差の原因は?」【台湾の反応】-台湾反応翻訳まとめブログ
            

台湾人「台東市の地震、台湾ではM6.8だが、日本ではM7.2と算出。この誤差の原因は?」【台湾の反応】

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本日午後、台東池上でマグニチュード6.8の地震が発生したが、日本では地震の規模を7.2程度と推定している。
気象庁の地震監視センターは、計算方法の違いや、日本が台湾で観測したデータの密度が低いことが主な原因だと説明した。
この誤差は、日本のデータ密度が低いために発生したものです。
中央気象台によると、本日午後2時44分、マグニチュード6.8、深さ7kmの地震が発生した。
震源地は台東県庁の北42.7km(台東県池上郷)、台東での最大震度は6強であった。
しかし、同じ震源地で、日本は地震の規模を7.2と推定している。
メディアの取材に応じた陳氏は、その理由として、第一に、日本の地震の大きさの算出方法は「気象庁の基準」であり、台湾のそれは「リヒタースケール」であることを挙げた。
まず、地震の大きさを計算する方法ですが、日本では気象庁の震度、台湾ではリヒタースケールと、2つの方法は異なっています。
次に、陳大益は、台湾と日本では使用する地震観測データが異なることを指摘した。
日本が台湾に対して行った地震観測の数や密度が比較的低いため、台湾よりも精度が高くない。
地震情報センター(SIRC)によると、震源地はフィリピン海プレートとユーラシア大陸プレートの衝突の内側に位置しているとのこと。

とある台湾人:1

台風とかも日本の方が進み方早いよな


とある台湾人:2

上空を飛ぶミサイルも算出方法が違うのかな?


とある台湾人:3

台東市はセブンイレブンが一つしかない。神戸の地震のような事があれば大混乱だなw


とある台湾人:4

日本の測定方法は誇張されているんだね


とある台湾人:5

7.2 はやばすぎる


とある台湾人:6

私は日本を信じています


とある台湾人:7

日本は日本の基準でいいじゃん


とある台湾人:8

遠いから不正確にもなるでしょ


とある台湾人:9

なぜ日本のデータを基準とする必要があるのですか?

地震や台風は日本より台湾の方が正確ですよね?


とある台湾人:10

気象庁の方が正確だと思います。


とある台湾人:11

日本は地震が多い。日本の観測のほうが正確だろう


引用:https://onl.la/sGsUQbm

 
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