
(台北中央社)衛生福利部(保健省)食品薬物管理署は16日、日本から輸入した胃腸薬「正露丸」約2000万粒の回収情報を発表した。主成分の含有量が規格に適合しないためで、日本の製造元から通知があった。同署は台湾の業者に対し、来月12日までに回収作業を完了させるよう求めた。
回収対象となるのは、中栄貿易が輸入した「“極東”正露丸」1ロットと徳佑薬品が輸入した「徳佑正露丸」7ロット。同署の担当者によれば、2つの製品はパッケージが異なるものの、日本の製造元は同じだという。日本側から「主成分の含有量がやや低いことが判明したため、回収対応を始めた」との内容の通知が台湾側に入った。
担当者は、詳細な検査結果の報告書が提供されていないため、正確な数値は分からないと説明した。
「“極東”正露丸」は150粒入りを約2万瓶、「徳佑正露丸」は130粒入りを約8万1000瓶、300粒入りを約2万2000瓶回収する。 日本の消費者庁のリコール情報サイトには、キョクトウ「正露丸」について、「安定性モニタリングの定量試験においてロートエキスの含有値が承認規格に適合しない結果が得られた」として一部ロットの回収情報が出されている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2b7aab68587dab2de8c758c266dbf88e7759f9b3
とある台湾人:1
台湾じゃ些細なこと
とある台湾人:2
TSMCでも不良品は出すんだし、ドンマイ!
とある台湾人:3
食べたらどうなるの?便秘またはけいれん?
とある台湾人:4
日本の食材不足と台湾の食材は全然違う
とある台湾人:5
え!?ここ日本じゃないの??
とある台湾人:6
台湾: 値上げくるか?
とある台湾人:7
2個食えばいいじゃん
引用:https://onl.la/mdYukyn