台湾人「日本の国会中、居眠りしてる議員の数が多すぎるｗｗｗ」【台湾の反応】

最近、日本のマスコミが「国会議員の夢物語」をまとめたところ、40人以上が居眠りをしていたことがわかった。
日本国民はショックを受け、「税金泥棒」と怒りの声を上げた。

日本のメディアである週刊FLASHは、多くの参議院議員が仕事中に居眠りをしているのを目撃していると指摘し、何人かにインタビューもしたが、謝罪はしなかった。
謝るどころか、いろいろと言い訳までして、中には質問した記者に怒っている人もいた。

例えば、自民党の山橋昭子議員（80）は、「風邪をひいていて、薬を飲んでいたので眠くなった」という。
同党の佐藤信明さん（75）は「出張で疲れていて、うっかり寝てしまった」と話した。
森喜朗氏の後任として東京オリンピック組織委員会の会長に就任した橋本総子氏（58歳）は、居眠りをしていたことを否定した。 他のメンバーも答えを拒んだり、「しばらく目をつぶっていた」と言う人もいた。
答えない人もいれば、「ちょっと目をつぶって寝ているように見えただけで、寝ていない」と説明する人もいた。