100万人以上の登録者を持つ2人の日本人ユーチューバーは、レポートの中でこう語っています。
“収入が1/5 “になってしまった。
“売上は以前の10分の1”
また、ユーチューブが終わっていく感じだとも言われていました。
youtubeの広告費が減っているからでしょうか。
それとも、ユーチューバーの数が多すぎて競争が激しく、トラフィックが分断されているのでしょうか?
とある台湾人:1
最初に市場に参入した人は全員、家を買えるだけのお金を稼いだだろ。
とある台湾人:2
僕は帰ったらソッコーでネトフリだわ
とある台湾人:3
広告主からしたら旨味が無くなったから・・・
とある台湾人:4
以前が稼ぎすぎ
とある台湾人:5
木下ゆうか 可愛い チャンネル登録者数 600 万人
こんな人でも最近は見られていない・・・
とある台湾人:6
同情の余地はない。彼らは稼ぎすぎた。
とある台湾人:7
YouTube は単なるコミュニケーションのプラットフォームのはず。
とある台湾人:8
↑「YouTube」は「WikiPedia」に相当する。すでに人間の文化に溶け込んでいる。
とある台湾人:9
ゲームの実況プレイ動画を見たけど、とても面白かったよ。
とある台湾人:10
どんどん新人が出てくるし、最近はショート動画が力を発揮している。これが流行るコツなんだろうな。
とある台湾人:11
↑ 長い動画は流行らないよな。
とある台湾人:12
競合他社が増えたからだな。
引用:https://onl.sc/MUmwf7t