日本経済新聞によると、18日に中国とロシアの軍艦10隻が、日本北部の海上の隘路である津軽海峡を通過したという。日本の南に位置するチョークポイントである大隅海峡を通過してからわずか4日後の22日、中国とロシアの軍艦10隻が日本の周りを旋回しました。これは前代未聞の挑発行為だった。
日本はこれほど挑発されながら、反抗的な態度を放送することもなかったのである。
もし、山本がそれを知っていたら、棺桶から飛び出していただろう。
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とある台湾人:1
日本は選挙の真っ最中
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自由航行権の行使
とある台湾人:3
>2 公海だからね
とある台湾人:4
日本は自由航行を支持しているじゃないですか
とある台湾人:5
ただのロシアと中国の共同訓練だ。過剰反応しないほうがいい。
とある台湾人:6
日本は今後も反中感情を持ち続けるし、中国とロシアは古来より日本の敵である。
とある台湾人:7
あまりにも無意味なことなのに小粉紅(小さなピンク)だけがこのような話題を気にする。
※小粉紅:小さいピンク 中国の若い愛国者・ネット工作員のスラング
とある台湾人:8
ロシアは太平洋艦隊が近くにある中国に焦点を合わせている。ロシア艦隊のトン数は中国軍にも及ばない
東アジアでは、中露連合軍脅威ではない。
※ロシアの太平洋艦隊はウラジオストクに存在し、最近になってようやく近代化改修に着手しているが、それまでは老朽艦しかなかった
とある台湾人:9
日本は宣戦布告や奇襲が好きで、中国やロシアはチャンスを与えてくれる。
とある台湾人:10
公海で何ができるかというと、航空会社の識別圏のようなもの。
引用:https://bit.ly/310oySL