数日前に議論していたNetflixの「ストーンオーシャン」の翻訳です。
Netflixの日本アニメの中国語翻訳は、ほとんどが日→英→中です。
そのため、よく「猿に翻訳させている」と揶揄されます。
また、本当に上手な翻訳者もいます。
今まで見た中で一番訳が悪かったのは、ハイスコアガール、Back Street Girls、斉木楠雄のΨ難です。
しかし驚くべきことに、その意味は元の日本語とどうしようもなく似ている。
Netflixが行った日本のアニメの中で最悪のものは?
とある台湾人:1
翻訳者は日本語を話せないのさ。
とある台湾人:2
英語から中国語への翻訳者しかいないのに、日本語の原文を求めても意味がない。
とある台湾人:3
すべて最悪
とある台湾人:4
すべての言語間の翻訳を要求するのは混乱してしまう。
だいたいは、X→英語、英語→Xの組み合わせで採用するのが一般的かも。
とある台湾人:5
ハイスコアガールズは本当に悪い
とある台湾人:6
ハイスコアガールの有名な名詞の翻訳はは、とても惨めなものが多い。
とある台湾人:7
ハイスコアガールはミュートにしないと文字が全然合わない
とある台湾人:8
Netflixの「パシフィック・リム」を観たが翻訳があまりにもひどいので、それ以来、Netflixの翻訳恐怖症になってしまった。
とある台湾人:9
翻訳はもちろんのこと、今まで見た中で最悪の字幕は「ひそねとまそたん」。
2~3行ごとに、間違った言葉やサンプルレターのフォーマットの消し忘れが見える。
それは第1話から最終話までの状況が続く。
Netflixは字幕を出すために猿を雇ったのではないかと思うほどだ。
とある台湾人:10
機械が回って台本を触っているだけなのではないかと思うことがある
引用:https://bit.ly/31oPmMU