
今月18日、武漢で中国のボクサー玄武が日本の元WBO(世界ボクシング機構)フライ級世界チャンピオン木村翔とフリーファイトを行ったが、玄武が翔に直接「致命的なスラム」を投げつけ、ルールを破ったとして物議を醸している。
事件後、玄武は自国の中国のネットユーザーから批判を受けたが、一部では「中国が日本と戦うのにルールが必要なのか? 彼が死ぬまで眠れない」という意見も見られた
レフェリーの張旭は、試合開始時に口頭で「中国カンフー対ボクシング」とだけ告げられたと後に説明したが、
このルールには明確な要件や制約がないことも認めていた。
試合は当初ボクシングルールで行われる予定で、木村陣営もその上で契約にサインしたが試合直前になって主催者から「中国カンフー対ボクシング」の形式で開催することがアナウンスされた。木村陣営にも通達したというが、英語だったため木村が理解していたかは不明だとしている。

なお当の木村選手は大人の対応を行う。

とある台湾人:1
中国ならなんら驚く事ではない。
とある台湾人:2
UFC??
とある台湾人:3
なんてこった
とある台湾人:4
ホールド投げ付きパンチ
とある台湾人:5
奇襲攻撃をして悪口を言われるのは当然だ
とある台湾人:6
契約書を見せれば、ルールがどうなっているかがわかる。
とある台湾人:7
自国民からも批判されているんだね。
とある台湾人:8
プロレスがやりたいならプロレスに行けよ…。ボクサーにドロップはまずいだろ
とある台湾人:9
適切であろうとなかろうと、ボクシングでプロレスをしている。
とある台湾人:10
中国が日本に嫌日のレッテルを貼れば貼るほど、台湾にとって有利になる
とある台湾人:11
今後、中国と試合するなよ!厄介すぎる。
とある台湾人:12
レフェリーが、日本人はパンチだけで、中国人は何をしてもいいと言ったようだから、中国人はルールを破っていないことになる。
とある台湾人:13
次回はナイフを持ち込んでも不思議ではない
引用:https://bit.ly/3ee6h7G