台北市では、9月から国立中学校5校で生理のための衛生綿の配布を試行する予定です。
1学期の予定で、来年は6100万の予算が使われる。
女子中学生に月200元の補助金を出すとい活動は、各議員から「範囲が狭すぎる」「女子の初潮の時期を考慮していない」「小学校にも広げるべきだった」という疑問の声が上がった。
とある台湾人:1
コンドームを男児に補うべき
とある台湾人:2
え…どこが男女平等なんだ?
とある台湾人:3
なんて面倒なんだ!たった200元だぞ
とある台湾人:4
日本の例は「生理の貧困」に着目している
とある台湾人:5
男の子もコンドームを買わなければならない。
とある台湾人:6
男の子はどうなんだ?
とある台湾人:7
本当に貧乏で、頻繁に買ったり買い換えたりする余裕がない人もいるしね。
とある台湾人:8
経済的に余裕がある場合は、親ではなく自分で購入することになる。結局誰にでも好きなブランドがあるから
とある台湾人:9
性の平等はもちろんのこと、平等の原則に反しているわけではない
とある台湾人:10
トイレットペーパーに補助金を出すことはできるか?
引用:https://bit.ly/3Enpfn5