1月4日、55歳の男性がマスクなしでバスに乗ったところ、運転手の男性がマスクをするように注意した。
男性は激高し、運転手の男性を殴打。
すぐに警察が駆けつけ、運転手の男性を病院に運んで治療を受けさせた。
また、マスク未着用の男を逮捕し、感染症管理法に基づく処分として台北市衛生局に送致する予定。
逮捕された男性は午後4時の時点で酔っていた(0.71mgは非常に高いアルコール検査)。
仮にマスクの着用が義務付けられていなくても、ちょっとした諍いで誰かを殴っていたかもしれません。
この社会には、酒を飲んで自分をコントロールできなくなる人が多すぎるのです。
この手の飲酒暴力は飲酒運転と同じで根絶が難しい。
次の被害者をどう防ぐかは、政府が向き合うべきテーマです。
とある台湾人:1
台北市は治安が非常に悪い。また事件か…
とある台湾人:2
昨年の台北の目潰し事件で負傷した女性が、台北市政府の無関心さを訴えてたな
とある台湾人:3
スラムかよ
とある台湾人:4
台北にウイルスが入らないように、そして、こういう忠告を聞かないそんな人たちが100%感染するように祈るばかり
とある台湾人:5
\死刑/\死刑/
とある台湾人:6
台北は大丈夫?屏東県長が責任を負わないんですか?
とある台湾人:7
ゴミは銃殺で。
とある台湾人:8
コメントなぜ最近アンチマスクの台湾人が増えたの?
とある台湾人:9
今こそ衣料品業界がマスクの寄付をするとき
とある台湾人:10
台北の運転手が自ら招いたこと。心配する必要はない。
とある台湾人:11
飲酒して運転しなくても、殴ったり、飲み過ぎたりするのが問題なんだよね
とある台湾人:12
台北?平常運転だな
引用:https://bit.ly/3JKum4P