デジタルカメラの登場以来、人々はレストランで食べ物の写真を撮り始めた。
そしてソーシャルメディアにアップロードして
羨ましがられるコメントをたくさん貰えるのは良いアイデアと思われる。
でも、ふと思った。
これは、貧しい人々の行動様式では?
とある台湾人:1
教えてやれよ、嫌ならフォロー外せばいいじゃん
とある台湾人:2
彼に言ってくれ なぜ俺に言う?
とある台湾人:3
先に食べないとダメなの?関係ないだろ
とある台湾人:4
ソーシャルメディアを使っていないので、写真の撮り方がわかりませんし、友達もあまりいません。
とある台湾人:5
撮っても無駄だもんね :p
とある台湾人:6
むしろ貧弱な発想だね
とある台湾人:7
食べたものを記録するために、食べるときに写真を撮ります。食べ物の写真をアップロードする場合は、自分で作った時かな。
とある台湾人:8
一番困るのは、他の人の注文もどんどん撮らないといけないこと
とある台湾人:9
食べたものの写真を撮りました…
とある台湾人:10
美しくて写真を撮る価値があります。どこで食べたのか、どこで食べたのか、美味しかったかどうかを記録するのはとても良いこと。
とある台湾人:11
食事管理記録用、食品審査資料用、用途はいろいろ
とある台湾人:12
食べたいものが思いつかないときにアルバムをめくることがあるな
とある台湾人:13
自分が作ったものも含めて、食べたものすべての写真を撮ったけど、SNSにはアップロードしないなあ
とある台湾人:14
見せるためではなく、記録するためなんだよ。
最初は自律神経の乱れから始まり、その後改善された。
8年ほど前から撮影を続けてるよ。
引用:https://bit.ly/3l3q9qbHT