台湾の女子高生が出会い系サイトでヌード写真を販売【台湾の反応】

2020年8月、台北の徐と名乗る男性が「シュガーガーデン(甜心花園包養網)」で17歳の女子高生と出会い、女子高生の「私について」の情報で、「学生…高校生…顔出しなしのヌード写真販売…10分3000元で顔出しなしのビデオ…写真を渡す前にまず送金」という内容を発見し、女学生に6000元(日本円で2.4万円)送金しヌード写真とヌードチャット購入しようと接触した。

女子学生は、胸を露出したヌード写真1枚と、他の古いヌード写真4枚を撮影し、通信ソフト「WeChat」で徐氏に送り、動画中に卑猥なジェスチャーをした。
さらにチャットの中で、女子学生は同年代の女友達もヌード写真を売りたがっていることを明かし、彼はすぐに写真の代金として7000元を支払うことに同意し、そのうち2000元を女子学生に渡し、女子学生経由で胸のヌード写真2枚を彼に送った。
その後、女子学生の友人と桃園のモーテルで待ち合わせてセックスし、その後2万元を支払った。
裁判官は、彼に前科がなく、素行が善良であることを認め、児童性的搾取防止条例に基づき、禁固2年、執行猶予3年の判決を受けた。