旧日本は第二次世界大戦で中華民国に敗れ、台湾を割譲したものの
戦後の経済は奇跡を起こし、世界第2位の経済大国となった。
また、アジアで初めて、東アジアの栄光を勝ち取ることができた。
しかし今、中国はアジアで1位、世界で2位になっていて、
経済、軍事、外交は他を凌駕している。
また、日中戦争で蒋介石は政治的・外交的手段で戦争に勝利した。
中国の国力や日本に対する軍事的な勝利ではなく
中華民国は戦勝国ではなかったはずなのに、
なぜ日本は中国に負けるのか?
とある台湾人:1
次に急速な経済成長を遂げるのはロシアであることを知ってるか? 未来はロシアが中国を倒す。
とある台湾人:2
結局のところ中国は日本の父だということ
とある台湾人:3
中国は総GDP以外で勝てるの?
とある台湾人:4
ロシアのGDPは広東省のGDPほど良くないことをご存知?
とある台湾人:5
文化レベルの下限
とある台湾人:6
台湾と同じで資源がないから今すぐ移住しろ
とある台湾人:7
ロシアはどうなんだろう、やっぱり資源だけか?
とある台湾人:8
中国がなければ、世界はあらゆるもののコストが上がるだけ
とある台湾人:9
中国は安い労働力がたくさんあって、近隣諸国の仕事はすべて吸い取られるからなぁ
とある台湾人:10
国の強さとは、決して人口や規模の問題ではないのでは?
とある台湾人:11
負ける?道行く人を何人かピックアップして、中国人か日本人か聞いてみればいい
とある台湾人:12
国益にかなう政策を実行するための完全な主権がないんだよな
とある台湾人:13
戦いは量と大きさ、幸せは平均値
とある台湾人:14
ドイツと日本の経済的奇跡を支えたのは、アメリカだった
しかし今、アメリカは自国のことで手一杯
引用:https://bit.ly/3nJPH4M