今月5日、馬祖の東引島の領空に未確認の航空機が侵入し、12日にも中国人民解放軍の航空機が東沙島の領空に侵入した。
Facebookの非公式グループ「台湾南西部空域」は、夕方の空軍の放送を次の2つの録音で公開した音声によると、
台湾空軍によると「東沙の南方、高度5,100mの空域にいる中国軍機に告ぐ、あなたは我々の空域に侵入した。我々の飛行の安全に影響を及ぼしています。」という警告放送に対し、相手側も「私は中国人民解放軍の空軍で、今は通常訓練を行っている」と応えていた。
これは、両者が対立し、互いに道を譲らないことを表している。
国防部は夕方、台湾海峡の向こう側から今日、我が国南西部空域に侵入した戦闘機を確認した。その中には、Yun-8対潜水機、Fighters 11、Fighters 16の3機が含まれている。
1機が東沙島に接近し、我が国の領空に侵入した疑いがある。
これは、かつて南西諸島領空、防空識別圏(ADIZ)に侵入してきた時よりもさらに深刻である。
今月5日、馬祖島の東引島上空に正体不明の航空機が飛来し、地元住民が屋上のモニターで撮影した。
12日の記者会見は丸一日かかっての報道であり、マスコミの非難を浴びることになった。
民進党の蔡世英議員でさえ、軍の早期警戒体制は「不十分」であると述べた。
この状況は、今後さらに注目されるだろう。
とある台湾人:1
これは一線を越えている
とある台湾人:2
国防省は共産軍を殺すために笑う
とある台湾人:3
住宅価格の株価大暴落に見舞われる時が近づいている!
とある台湾人:4
ADIZを忘れて勝手にやるのはいかがなものか。国際法に触れている。
とある台湾人:5
抗www中www保www台www
とある台湾人:6
侵略してもゴミ政府と戦わない!!
とある台湾人:7
今すぐ戦おう! 住宅バーゲン開催だ!
とある台湾人:8
東沙島は台湾ではない。すべて中国領空です
とある台湾人:9
うーん、これは小競り合い!!
とある台湾人:10
あえて戦わない勇気
引用:https://onl.la/LnbX76L