防衛省によりますとロシア海軍の艦艇10隻が、10日から11日にかけて津軽海峡を通過しました。
10日午前2時頃、ロシア海軍の艦艇10隻が北海道・襟裳岬の東北東およそ180キロの海域を航行しているのを海上自衛隊が確認しました。
その後ロシアの艦艇は津軽海峡を西へ進み、日本海に出たということです。
ロシア海軍は2月以降、オホーツク海などで大規模な海上演習を実施しており、10隻はこの演習に参加していたと見られます。
津軽海峡は「国際海峡」に指定されている事から外国の船が通過する事に国際法上、問題はありませんが、岸防衛相は、「わが国周辺においてロシア軍の活動が活発化していることは懸念すべきものだ」と述べました。
とある台湾人:1
陸軍や空軍は東欧で苦労しているのに、海軍は元気なんだなwww
とある台湾人:2
プーチンは本当に核を落とすつもりですか?
とある台湾人:3
ロシアは死ぬ前に必死なんだよ
とある台湾人:4
自衛隊の資金を見ろ
日本はウクライナとは違う
とある台湾人:5
日本はウクライナより厄介だぞ
とある台湾人:6
ロシアは戦争に行くための資源をまだ持っているのか?
とある台湾人:7
3月に神風がふくぞ!!
とある台湾人:8
恥ずべきゴミの国だな
とある台湾人:9
ロシアは何がしたいんだ?
とある台湾人:10
自衛隊は家の玄関を守る事もできないのなら、「自己歓迎隊」に改名すべきだ。
とある台湾人:11
これでも憲法を改正することはできない!!
引用:https://onl.la/9a5piFV