人権活動家でロシアの反腐敗サイト「Gulagu.net」の(代表ウラジミール・オセチキン氏)で
最近、ロシア連邦保安局のアナリストによる一連の内部情報分析がリークされ、その中のひとつに、次のような記述があります。
習近平は3期目の再選を果たすためには小さな勝利が必要なため、今秋に本格的な台湾侵攻を考えているという。しかし、ウクライナとロシアの戦争で、台湾を攻撃する可能性が消え、米国が中国を脅かす中、習近平の政敵が有利になった。
ロシア・ウクライナ戦争の分析では、ロシア・ウクライナ情勢はもはや欧州だけの問題ではないとしている。 ウクライナは巨大な戦場であり、モルドバ(数時間で軍事作戦が終わる)、ポーランドなど小さな戦場がたくさんあります。
また、このまま対ロ制裁が強まれば、ロシアがヨーロッパ全土を砲撃することも可能になると報道されたが、これは決してハッタリではない。
ロシアはこのまま待っていても内圧で潰されるだけだから、外戦をすれば内圧が下がり、
外への侵略を解き放つことができると主張する内部の声も多い。
上記の情報の信憑性については、欧州調査報道賞を受賞した情報ジャーナリスト、クリスト・グロゼフ氏が次のようにツイートしている。
ウクライナは心理戦の戦術として偽のFSB文書をリークしたが、
しかし、彼はこの報告書を元FSB職員と現職職員の2人に持っていったところ、2人とも「同僚が書いたものであることは間違いない」と言ったという。
とある台湾人:1
ハハハハハハハ
とある台湾人:2
さぁ電気を止めよう!
とある台湾人:3
機密文書がこんなに簡単に漏洩するのか?
とある台湾人:4
ロシアの諜報機関が正しければ、ウクライナでの戦争はもう終わってる。
とある台湾人:5
俺はこの秋、ガッキーとの結婚を考えているよ
とある台湾人:6
秋の早漏・・・
とある台湾人:7
中露の機密保持は道端で100円玉を拾うより簡単だ
とある台湾人:8
うわー、台湾の年末の選挙に合わせて、また習近平の消極的なアシストが始まったか。
とある台湾人:9
米国:中国はまだ私に依存している
とある台湾人:10
ロシアの諜報機関は自宅で小説を書いているのか?
とある台湾人:11
再選?彼はすでに皇帝なのにな。
引用:https://bit.ly/3tVrc6Z