日本から台湾に輸入されたイチゴから基準値を上回る残留農薬が検出され、水際検査で不合格となるケースが相次いでいる。衛生福利部（保健省）食品薬物管理署（食薬署）は22日、不合格の原因や改善・防止策を5月6日までに文書で説明するよう日本政府に求めたと明らかにした。期限内に説明が得られなかった場合、輸入停止も排除しないとしている。
同署によると、日本から輸入されたイチゴは今年に入り、22件が残留農薬の基準値超えによって不合格となった。同署は先月21日から日本産イチゴに対して規制を強化し、全ロット検査を実施している。期間は6カ月間としているが、状況に応じて延長するか判断するとしている。
日本のイチゴの不合格率は80％にものぼる・・・。
とある台湾人:1
日本を怒らせるのが怖い。
とある台湾人:2
台湾は経営者と外国人に非常に寛容だな。
とある台湾人:3
ははは、メーカーはもっと注意を払えよ~~~~
とある台湾人:4
日本が不良品を海外に送るのは珍しいことではないな。
とある台湾人:5
中国なら駄目だが、日本のなら大丈夫だろ
とある台湾人:6
日本からは福島の食品も入ってくるからな。今までと比べて台湾に来る食品に対して緩いよな。農薬も健康食品なのか？
とある台湾人:7
税関の検査を強化したり、輸入を禁止したりするのではなく、メーカーにもっと注意を払うように求めるんだぞ。
とある台湾人:8
この農薬は検査から免除されることが期待されていますｗｗｗ
とある台湾人:9
核食品はちゃんとチェックしろよｗｗｗ
とある台湾人:10
メーカーにはしっかり対処してほしいな。
引用：https://onl.la/GwzDwST
