ロシア軍はウクライナの首都の北西郊外の町ブチャを占領している間に残虐行為を行っており、ニューヨークタイムズが検証した新しいビデオ映像では、ロシア軍がそこで自転車乗りに発砲したことが確認され、彼らの残虐行為の証拠がさらに追加されました。
ブチャの街を移動する自転車ライダーが、自転車から降りて牽引車に乗り換え、ロシアに占領された通りを曲がろうとする様子が映し出されているのである。 角を曲がった途端、ロシアの装甲車が道路に沿って大口径の砲弾を数発、別の装甲車もサイクリストの方向に向けて2発発射し、煙が上がった
とある台湾人:1
ロシアはまだ否定している
とある台湾人:2
自転車、2両の戦車が4、5発発射…悲しいな
とある台湾人:3
そして、ロシア軍が撤退するまで、誰も死体をあえて集めない・・・
とある台湾人:4
ロシアの軍隊は本当にくそー
とある台湾人:5
ロシア軍「この自転車はウクライナ軍の秘密兵器なはず!」
とある台湾人:6
>>5 0mm滑腔砲、非常に脅威www
とある台湾人:7
これを撮っているドローンは100mも上空を飛び、肉眼では中々見えない物だな
とある台湾人:8
こんな時に自転車乗るなよ・・・
とある台湾人:9
マジで今回ドローンは神
とある台湾人:10
残虐行為が明るみになるな
引用:https://onl.la/w81E9wf