【台湾の反応】上海のロックダウンで妊婦も街から出られず、殴り合いにまで発展。-台湾反応翻訳まとめブログ
            

【台湾の反応】上海のロックダウンで妊婦も街から出られず、殴り合いにまで発展。

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中国政府は、住民に「入らず出ず」を求める「動態清零」を主張しており、その結果、民間人の資源不足が深刻化している。 また、最近weiboでは、住民委員会が病院送りに同意した後、妊婦が「党委员」の赤い腕章をつけた警備員たちに殴られる動画が出回った。

中国のあるネットユーザーは、上海の妊婦が病院に向かう途中、住民委員会から病院に送られることを告げたにもかかわらず、警備服を着た防疫員たちに呼び止められたとの事。

「退出の許可は出ている」と伝えたが証拠を再度求められた。そのまま妊婦の付添人を殴りだし、現場は一時混乱した。

動画では、妊婦が「私は妊婦です」「こうやってリーダーになるんですか」と助けを求めて叫んでいる様子が映し出されています。 視聴者もその映像に嫌悪感を抱いた。

とある台湾人:1

このニュースは、本土が言論の自由のない台湾のメディアほど黒くないことを証明するものではありません。人々は政府をバッシングすることはできない。政府が最終決定権を持っている。

政府を非難すると、記事は削除されて消える。したがって、メディアの嘘は自身で報告されるものだ。


とある台湾人:2

中国は大混乱、台湾はまだ軍隊を送らない?


とある台湾人:3

このような報道を続けるジャーナリストは、自らの基準の低さを露呈しているに過ぎない。


とある台湾人:4

台湾政府は他人を誹謗中傷しても自分を美化できないのが悲しいね


とある台湾人:5

特に驚かんな


とある台湾人:6

中国の日常


とある台湾人:7

孤立が続くと革命が起こる。2500万人の大都市圏は非常に騒がしくなるぞ。


とある台湾人:8

まるで文化大革命の間に紅衛兵が再び横行したかのようだ。


とある台湾人:9

抵抗する勇気のある人は誰もが撃たれて殺されます。共産党は菜食主義者ではない。


とある台湾人:10

今、共産党は自ら行動を起こす気もなく、フーリガンやトライアドを雇って民衆を弾圧し、事が大きくなって民衆の怒りが収まらなくなると、皆フーリガンに責任を押し付けているのです。


とある台湾人:11

独裁的で腐敗した邪悪な共産党が崩壊しなければ、世界は良くなることはない!


引用:https://onl.la/p2TmByH

 
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