最近、ドイツ人の友人と話したのですが、彼らの歴史の授業のほとんどは、第二次世界大戦中のナチス・ドイツに関するもので、二度と同じ過ちを繰り返さないようにと教えられているそうです。
子供の頃から教育を受けているので、外国人以上にナチス・ドイツを憎んでいたりするのです。
ほとんどのドイツ人は、当時のナチス・ドイツが誤りであったことを認めています。
ユダヤ人の記念碑や反戦記念碑は、いたるところで見かけることができます。
一方、日本は台湾や韓国の慰安婦問題で謝罪をためらい、当時の中国での大虐殺について語ることを避けている。
一世紀近く経っているが、今のドイツ人の多くは第二次世界大戦に多少の罪悪感を抱いているとしみじみ感じるのに、なぜ同じ敗戦国である日本がここまでひどいのでしょうか・・・。
とある台湾人:1
日本も沢山お金払ってるじゃん
とある台湾人:2
ホタルの墓とかの反戦作品も、あたかも自分たちが被害者であるかのように振る舞うよな
とある台湾人:3
日本はドイツみたいに表立っては活動していないが、実は賠償金はドイツよりよっぽど払ってるぞ
とある台湾人:4
↑ 韓国はお金を受け取っても、その後無かった事にするよねwww
とある台湾人:5
日本はアメリカに負けただけ。
とある台湾人:6
多くの人は、日本が長年にわたって中国に資金援助を行ってきたことを知らないだろ。
とある台湾人:7
日本の考え方は「難しい問題」、ドイツの考え方は「普遍的な問題」、違いの本質はここにある
日本は今でも第二次世界大戦の兵に敬意を払っている。ドイツではありえないことだ。
とある台湾人:8
彼らはすべて軍国主義のせいにする
とある台湾人:9
いや、何回も謝罪してるけど無視してんじゃん
とある台湾人:10
そこまで誤り続ける必要があるのだろうか・・・?
引用:https://onl.la/rugvx5n