台湾の反応-生きる事に絶望している

この掲示板に私と同じ26歳の人がいるかどうかはわかりませんが
皆さん、お元気ですか？
私がまだ勉強していた頃いつも想像していました。卒業して働いてからは自分の家を買うために
大きすぎず、新しすぎず、家族が住むのに十分な大きさです。
中国製のシンプルな車を買う結婚して、子供を一人か二人産む
シンプルな生活をすることお金持ちでなくても、高級住宅に住まなくても、高級車に乗らなくても

しかし、仕事(公務員)を始めてから約1年後
頑張っても頑張っても、何もできないと思っていました。
まず、家の部分後ろ盾のない若い人にとってミッドセンチュリーの都市周辺に閉じ込められ
都市中心部の新居に住むことを想像してはいけなかったのですが、すべてのウェブサイトを見ています。
私の住んでいる地域の築20～30年の家8～9百万台湾ドルの範囲で良いものは1,000万以上のものもある
そして、ほとんどの場合、掲載されてから1～2週間で完売します。結婚して子供を産むための十分な広さの家を買う
ことを夢見なくなりましたインフレ、投機経済的成功を、期待するばかりです。
1ベッドルームまたは2ベッドルームの小さなの家を購入する機会を得たいと思います。
老後の居場所があること 借りる場所がなくても路上生活をしなくて済むように少しでもお金を節約できるように
定年後に少しでも尊厳を持って生きていけるように・・・・
現代の社会では私には絶望しかありません。