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台湾人「ゼルダ映画化するの!?」【台湾の反応】

公開されたばかりの『スーパーマリオブラザーズ ムービーエディション』の興行収入は11億6,400万ドルを超え、2023年これまでのアニメ映画で1位、2023年の全映画中2位となった。任天堂にとっては大成功と言えるでしょう。これに関して、『ゼルダの伝説 ティアーズ・オブ・ザ・キングダム』プロデューサーの青沼英二氏とゲームディレクターの藤林秀麿氏は、海外メディアPolygonのインタビューで、青沼英二氏がゼルダシリーズのアニメーション映画の制作に非常に興味を持っていることを明かした。そう思ったのは一人だけ。しかし、藤林氏はゼルダの映画を作るためにはファンの声も非常に重要であるとも指摘した。注目に値するのは、今年1月の時点で「ゼルダの伝説」アニメ映画が制作されているというニュースがあったが、任天堂は今のところ反応を示していないことだ。海外メディアのGiant Freakin Robotは当時、信頼できる情報筋が、この「ゼルダの伝説」を原作としたアニメ映画も「怪盗グルーの月泥棒」や「スーパーマリオブラザーズ劇場版」の開発スタジオであるイルミネーションによって制作されたとのニュースを報じた。 . )は、ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズ初のアニメ映画化作品でもある。 続きを読む

台湾人「どんな映画ができるかな♪」任天堂が映像制作会社「ニンテンドーピクチャーズ」設立へ!【台湾の反応】

任天堂は7月14日、ダイナモピクチャーズを子会社化し、映像制作会社「ニンテンドーピクチャーズ」を設立すると発表しました。 ダイナモピクチャーズは2011年に東京都にて設立された会社で、CGアニメーションを含む映像コンテンツの企画・制作を手掛けています。同社のCG制作事業としては、ジブリによる映画『アーヤと魔女』や『映画トロピカル〜ジュ!プリキュア雪のプリンセスと奇跡の指輪!』、『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』、CGアニメ「『攻殻機動隊SAC2_2045』シーズン2」などがあげられています。 任天堂はダイナモピクチャーズの子会社化について、「当社グループの映像コンテンツの企画・制作体制を強化するため」だと述べています。 続きを読む