アミューズメント事業を展開するGENDA（東京都大田区）は1月28日、ゲームセンターを運営するGENDA SEGA Entertainment（旧セガ エンタテインメント、GSE）の全株式を取得したと発表した。セガグループはゲームセンター事業から完全撤退することになる。
GENDAがセガからGSE株14.9％を取得し、持ち株比率が100％になった。取締役会からはセガサミーグループ所属の吉澤秀男氏が退任。社名はGENDA GiGO Entertainment（GGE）とし、SEGAブランドで運営しているゲームセンターの店舗名は「GiGO」に変更する。
セガエンタテインメントはセガサミーホールディングスの完全子会社としてゲームセンター事業とゲーム機の開発製造を手掛けていたが、コロナ禍でゲームセンターの経営が悪化。2020年11月には株式85.1％をGENDAに売却していた。
セガはゲームセンター事業からの完全撤退を認めた上で、アーケードゲームの開発は継続するとしている。
とある台湾人:1
ゲーセンは儲かるって誰か言ってなかったっけ。
とある台湾人:2
えっ、業務用ゲーム機ってセガの本業じゃないのか？
とある台湾人:3
セガで残ってるものってなに？
とある台湾人:4
>3 木村拓哉 LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶
とある台湾人:5
>3 Total Warシリーズ カンパニー・オブ・ヒーローズ
セガはこれまでにも多くのipを集めてきた。
とある台湾人:6
初音ゲーは好調だし…。
プレイヤー数は今も増加中
とある台湾人:7
実際、スマホで初音みたいなゲーム性は受け付けないし…。
とある台湾人:8
台湾ではどうなるんだ？
とある台湾人:9
撤退するか？それとも不愉快な環境の中で投資を続けるのか。
セガは撤退すべきと判断したただ、定番IPを失いすぎた。
とある台湾人:10
初音のアーケードはいいのか？
引用：https://bit.ly/3G9zMmU
