世界トップ5の暗号通貨取引会社であるカークドットテクノロジーの取引プログラムの設計を担当した
陳と徐と名乗る2人のエンジニアは、退社時に会社に不満を持ち、取引分析プログラムに「ミス」を設定し、間違った取引を続けることを可能にした。
台北地検は、2ヵに140万米ドルの損害を与えたエンジニア2人を刑法違反およびコンピューター使用妨害罪で起訴した。
2020年5月12日、同社の技術者である陳、徐の両氏が何らかの理由で退社した。 同年1日と9日に退社する前に、同社が誇るAIプログラムに「間違いを埋め」、過去の取引動向を分析する際にシステムが誤った判断をするように仕向けた。会社側は調査を行い、退職済みの陳、徐が他の同僚のアカウントを利用して密かにシステムへログインしている事を発見した。
とある台湾人:1
オタクエンジニアの復讐・・・
とある台湾人:2
必ずしも有罪ではない バグを意図的に仕込んだことが証明できるかどうかにかかっている
とある台湾人:3
>2 コードを書くと記録残るんでは?
とある台湾人:4
>4 記録があるからといって、必ずしも意図的に間違って書かれたとは限らない
台湾の金融業界は、しばしばシステムバグに悩まされる。
とある台湾人:5
こういったバグが全部意図的なら、技術者は全員死ぬことになる。
とある台湾人:6
能力不足とバグの多さで解雇される 納得いかないか?
とある台湾人:7
Gitに記録があるんでない?
とある台湾人:8
これは明らかに企業側のプレスリリースだ
必ずしも客観的な立場ではないと思う
とある台湾人:9
バグはいいとして、出た後もそこにログインしてるんだよな。
放火犯が火事を見に来るということと同じ?
とある台湾人:10
彼らはもう一回修正するためにこっそりと戻ったんだろう。
やっぱり犯人は全員、現場に戻ってくるんだ
引用:https://bit.ly/3ISuVIB