エンゼルス大谷翔平投手（28）が本拠地でのレンジャーズ戦に10勝目を懸けて「1番投手兼DH」で先発。
21本塁打を放っている大谷が勝利投手になれば、1918年のベーブ・ルース以来、104年ぶりとなる同一シーズンでの「2桁勝利、2桁本塁打」の偉業達成となるが、6回2失点11奪三振の力投も報われず降板し、記録は持ち越しとなった。
記事元：https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202207290000054.html
とある台湾人:1
エンゼルスは打撃力がなさすぎる・・・
とある台湾人:2
エンゼルスのバッターは良くないね。
とある台湾人:3
大谷を助けないと！
とある台湾人:4
View post on imgur.comとある台湾人:5
何の成果も出ていない・・・勝ちたい。
とある台湾人:6
ドジャースかヤンキースに入れたら大記録うんでたのかもしれない。
とある台湾人:7
野球の神は大谷に大記録を作らせる気がないのか！！
とある台湾人:8
チームメイト、鳥なのか？も少し活躍しないと・・・
とある台湾人:9
チーム全体も緊張しているのかもしれない…。
とある台湾人:10
悲しい・・・
引用：https://onl.la/2JiG6XS
