
カタール・ワールドカップ(W杯)本大会は現地時間11月24日の試合までで、グループリーグの第1戦が全て終了した。
アジア勢はまずはサウジアラビア代表がアルゼンチン代表を1-2で下し、話題を呼んだ。さらに日本代表が下馬評を覆し、ペナルティーキック(PK)で先制されながらも後半巻き返して2-1大金星を挙げている。ウルグアイ代表を迎えた韓国代表は0-0のスコアレスドローに終わったが、貴重な勝ち点1を手にした。
現地カタールを訪れ取材するシンガポールテレビのニュース番組「CNA」のジャーナリストのマシュー・モハン氏は「サウジアラビア、日本、さらには韓国の結果の重要性を忘れてはいけない」とアジア勢の3チームを取り上げている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/316746408e457eb351d0ed10ca6626dd7b4fc002
アジア人は最強になってきたのか?
とある台湾人:1
アジアのサッカーは、ゆっくりではあるが進歩している。もはやヨーロッパの栄養分ではない!
とある台湾人:2
カタール(泣)(泣)
とある台湾人:3
韓国は・・・どうなんだ?
とある台湾人:4
はい、カタール以外は。
とある台湾人:5
今年はアジアが激しかったwwwwwww
とある台湾人:6
中国は??
とある台湾人:7
オーストラリアもフランス相手に頑張れよ!
とある台湾人:8
サッカーはランキングがあてにならない事は判明したね。
とある台湾人:9
差は本当に縮まった感じるするわ。アジアすげえよ。
とある台湾人:10
サッカーは野球に比べてお金が動くから、良いことだね。
とある台湾人:11
特に日本の成長が近年やばいわ
引用:https://onl.sc/49Ka6et