日本による植民地支配の 50 年後、おじいちゃんとおばあちゃんは台湾語を堪能に話すが、戦後 100 年も経たないうちに、多くの人が台湾語を話せなくなったのはなぜなんだろうか・・・
とある台湾人:1
台湾が日本が去っていた後も70年に渡って日本のような教育をしてきたから
とある台湾人:2
広東語のが文字で教えやすい
とある台湾人:3
日本は現地の言葉を止めなかった。問題は中国だ。
とある台湾人:4
広州など中国の多くの場所でも当てはまります。
子供たちの多くは広東語を話せない。外国からの移民が多すぎるんだ。
とある台湾人:5
言語は常に進化している。
1000年後には日本の素晴らしいアニメを理解できる人もいなくなるだろう。
とある台湾人:6
日本語って宇宙の言語みたいに分かりにくい。
とある台湾人:7
台湾語が消えてしまうのが怖いか?僕は怖くない。
とある台湾人:8
日本語を母国語として普及させ始めたのは植民地時代の末期ですが、台湾人はまだ日本を外来語として捉えていたので、受け入れる人が少なかったのでしょう。
とある台湾人:9
台湾語はここ20年で一気に衰えたな。
とある台湾人:10
台湾文化って中々世界に広がりそうにないね・・・
引用:https://onl.sc/hc4gjAZ