アメリカ上空を飛行していた中国の偵察気球について、バイデン大統領は4日、打ち落としたと発表した。 バイデン大統領は4日午後、アメリカ上空を飛行していた中国の偵察気球について、国防総省に撃墜するよう指示し、アメリカ軍所属の戦闘機が打ち落としたと発表した。 偵察気球は、東部サウスカロライナ州沖のアメリカの領海内に落下したという。 現在、破片の回収作業が行われているとみられ、中国が収集したとみられる情報の分析を進める可能性がある。
これに先立ち、アメリカのブリンケン国務長官は3日、中国の王殻政治局委員と電話会談し、「わが国の主権の侵害で無責任な行為だ」と抗議した。
これに対し、王氏は「理由のない臆測や騒ぎ立てる行為は受け入れられない」と主張した。 しかし、気球をめぐる中国側の反発は抑制的で、アメリカとの意思疎通を維持したい考えとみられる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/daf0e956ecfef292895c8ddb1a5da5431cc75080
とある台湾人:1
これ、めっちゃ今後が興味深い出来事じゃね??
とある台湾人:2
今後に気をつけなきゃ・・・
とある台湾人:3
偵察にまだ気球を使ってるとかwww
とある台湾人:4
↑ 中国はアメリカから50年遅れている。
とある台湾人:5
この対応が吉と出るか凶とでるか・・・
とある台湾人:6
打つべきではなかった。大変な事になるぞ。
とある台湾人:7
メディアもこぞって取り上げている。こんなに取り上げられなければ誰も怖がらず、問題も大きくならなくてすんだのに・・・
とある台湾人:8
ミサイルで気球を落とすのなんか勿体ないな
とある台湾人:9
アメリカ帝国主義のもろさを体現している
とある台湾人:10
気象観測の気球だったら笑える。
引用:https://onl.sc/2fk8J8Y