自民党の安倍元総理大臣は、台湾の民間の研究機関が開いた会合にオンラインで出席し、台湾をはじめとする地域情勢について講演しました。
この中で、安倍氏は中国が軍事費を拡大させ、台湾への圧力を強めていることに強い懸念を示したうえで、「台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事でもある。この点の認識を習近平国家主席は、断じて見誤るべきではない」と指摘しました。
とある台湾人:1
退任した今、何を話しているのか?
とある台湾人:2
日本有事:何かあったら謝りに来る
とある台湾人:3
しかし、安倍さん、あなたは辞めてしまった
とある台湾人:4
台湾は釣魚島を守る決意も必要
とある台湾人:5
どこの国も同じで、退任後は非常に発言力が強くなる
とある台湾人:6
日本のお父さんは偉大
とある台湾人:7
もし安倍首相が第二次世界大戦中に生まれていたら、戦争の英雄になっていただろう。
とある台湾人:8
動物の群れがパッと消える
とある台湾人:9
台湾がなければ、日本は一人でロシアと向き合わなければならない。
とある台湾人:10
世界が台湾を応援している。 いつになったら台湾は独立するのか?
引用:https://bit.ly/3lHFSCC