イギリスがロシアを常任理事国から解任する提案をし、アメリカもそれに応じる姿勢を見せている。
中国の立場も注目されている。
中国の利益としては、ロシアを常任理事国から解任することで、戦争を終えたばかりの弱体化したロシアから共産主義世界のリーダーの位置を奪い、活躍ができる。
共産圏が主導権を握っているのだから、両手を挙げて賛成すべきだろう。 ロシアを追い出せるのだ。中国が反対する理由がない。
ロシアが追い出された後、日本かドイツがその代わりを務めることになるが、ヨーロッパにはすでにイギリスとフランスがあり、さらにアメリカ、イギリス、フランスはドイツの成長を望んでいなかった。
米国は現在、アジア太平洋地域の中国に防衛の重点を置いているため、日本を常任理事国にするのがベストといえる。
ヨーロッパとアジアに2つの常任理事国があれば、中国を抑えることができる。
とある台湾人:1
第二次世界大戦に勝ててない日本が入るのか??
とある台湾人:2
時期尚早だ。WW3の後に考えろ
とある台湾人:3
日本はロシアと中国に勝った事がある国だぞ
とある台湾人:4
敗北した国のことは考えないでくれ
とある台湾人:5
黄色い猿は、中国だけで十分
とある台湾人:6
中国はロシアを常任理事会に留めておかなければならないんじゃないか?
とある台湾人:7
中国の拒否権が決め手だな。 ロシアは本当に追い出されるぞ。
とある台湾人:8
戦後100年も経ってないのに、日本はありえない
とある台湾人:9
国連が頭をかきむしって悩むなwww
とある台湾人:10
日本よりカナダの方がチャンスがある
とある台湾人:11
妄想にすぎん!!
引用:https://onl.la/xtGMacE