ロッテ・佐々木朗希投手が今季5試合目の先発。二回、2死一塁、打者安達の場面で2ストライクからの外角直球がボールとなった直後、白井球審がマウンドの佐々木朗へ詰め寄る場面があった。
2ストライクから投じたのは外角ぎりぎりの158キロ。この一球はボール判定となり、一走・杉本に盗塁を決められた。直後、佐々木朗は二塁から本塁方向をくるりと向き直って前に歩いた後、苦笑い。この態度が不服にうつったのか、白井球審が何かを言いながら厳しい表情でマウンドへ歩いた。
とある台湾人:1
球審、怒り狂った顔しているね
とある台湾人:2
球審クスリやってんじゃね?
とある台湾人:3
ヤクザみたい・・・
とある台湾人:4
佐々木は何もしていないと思うが。むしろ球審が変というか。
とある台湾人:5
全世界に見られてるから目立ちたかったんだよwww
とある台湾人:6
こんな奴が審判なのかよ
とある台湾人:7
いずれ佐々木のインタビューで「今や大リーグで活躍の佐々木選手ですが、昔日本で球審に理不尽にキレられた。」とか言われるんだろうなwww
とある台湾人:8
たとえプレーヤーが判定を疑ったとしても、それを訴えないなら反則とはならないので、レフリーは警告を与える必要はないはずだ。
とある台湾人:9
ゴミ球審だな
とある台湾人:10
引用:https://onl.la/zGiP3nC