山梨県道志村の山中で見つかった人骨の一部について、警察が詳しく調べた結果、子どもの頭の骨とみられることが分かりました。
山梨県警によりますと、4月23日、男性(40代)が山道の脇で人の骨のようなものを発見しました。
4月25日、男性が道志村の駐在所に届け出て、26日、人の頭の骨の一部と判明しました。
その後、山梨県警が詳しく調べた結果、大きさなどから子どもの頭の骨とみられることが分かったということです。
骨が発見された現場は、千葉県成田市の小倉美咲さん(9)が3年前、行方不明になったキャンプ場から東に約600メートルで、警察はほかの骨や遺留物がないか捜索を続けています。
美咲さんの母親・とも子さんによりますと、警察から依頼がありDNA鑑定を行うため、美咲さんのへその緒などを提供したということです。
とある台湾人:1
印象的な事件だったな
とある台湾人:2
失踪した彼女が、解体されて一部が見つかったてこと?
とある台湾人:3
このボランティアは殺人者なんじゃね?
とある台湾人:4
>>3 彼がやったとして何故警察を呼ぶのか?
とある台湾人:5
>>4 殺人者が警察に電話して無実のふりをするのは珍しいことではありません
とある台湾人:6
この事件は語り継がれるだろうな・・・
とある台湾人:7
小倉美咲さんかはまだわかりません。日本のニュースによると、鑑定には一週間かかるそうです。
とある台湾人:8
どんな形であれ、小さな女の子がやっと家に帰れるんだな・・・
とある台湾人:9
600メートルくらいを発見するのに3年かかったのは不思議だな?
とある台湾人:10
真実はいつも1つ!!
引用:https://onl.la/qbKftFV