南部・台南市産のマンゴーが茨城県笠間市内の4校に給食用として提供される。約2500人分で、7月中旬に到着する見通し。行政院(内閣)農業委員会農糧署の胡忠一(こちゅういち)署長は5日に開かれた記者会見で、台湾と日本の交流深化に期待を示した。
同署は2019年、笠間市と食を通じた文化交流と発展的な連携強化に関する覚書を締結。これまでバナナやパイナップルも給食で提供されてきた。
胡氏は、台湾のマンゴーの生産について紹介したランチョンマットを制作したと紹介。日本の児童や生徒たちに台湾のおいしい果物を食べてもらうだけでなく、台湾の産業や文化についても理解を深めてもらえればと話した。
記事元リンク:https://japan.focustaiwan.tw/society/202207050006
とある台湾人:1
中国に輸入禁止されたロット分かな?
とある台湾人:2
↑ 日本人が我々の不満を食べてくれたのさ!
とある台湾人:3
ハタもよろしく!!
とある台湾人:4
日本の北の方ではマンゴーは高価らしい
とある台湾人:5
↑ 北海道ではマンゴーは育たないから・・・
とある台湾人:6
日本にもマンゴーってあるんだ・・・
とある台湾人:7
↑ 私は日本のマンゴーも好きですよ
とある台湾人:8
コストコの牛肉と一緒に食べてみてね!
とある台湾人:9
民主主義に食べてもらってマンゴーも嬉しいだろう
とある台湾人:10
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引用:https://onl.la/syHAgxm