日本の調査会社である帝国データバンクの調査によると、日本のアニメ市場は悪化の一途をたどっています。
今年3月までの2021年度に赤字だったアニメ制作会社は39.8%となり、前年度より0.9ポイント増加しました。
これは史上最悪の記録です。
また、日本のアニメ制作市場全体の規模も縮小しており、2021年度は2495億8200万円で前年度比5.2%減となりました。
2年連続の縮小であり、2000年以降では初めてのことです。
日本アニメーション協会によると、日本のテレビアニメーションの制作本数は減少の一途をたどっている。
これは4年連続の減少で、テレビ番組の制作本数が300本を下回るのは7年ぶりです。
テレビアニメ制作の減少に加え、感染流行による遅れやアニメ人材不足も事態を深刻化させています
とある台湾人:1
そんなに多くのアニメは必要ない。年間100本もあれば十分だ。
とある台湾人:2
もう40〜50くらいしか作らなくなるかもね。2025年にはどうなってるやら・・・
とある台湾人:3
アニメは本当に斜陽産業になってしまった、今後見るべきアニメは無いかもしれない・・・
とある台湾人:4
今、市場は徐々に欧米にシフトしているので、これからどうなるかな。
とある台湾人:5
アニメの数を減らせば少しは品質があがるかも!
とある台湾人:6
低コスト、既製のスクリプト、大量のテンプレート・・・
とある台湾人:7
製作委員会のせいでしょ。
とある台湾人:8
今のアニメは金にならないし、面白くない作品ばかりがアニメ化されるね。
とある台湾人:9
アニメ業界の脚本不足は今だけの問題じゃない
とある台湾人:10
進撃の巨人作ってた会社も儲からなくなってやめてたね。
とある台湾人:11
年300作品あった時もあるんだろw
多すぎwww
とある台湾人:12
アニメが増えても、作り手の給料が変わらないんじゃ、そりゃ衰退するよね
引用:https://onl.la/tJXSHgk