この20年間で10代、20代の若者の運転免許保有者数(当該年度時点)は650万人以上減っている。改めて衝撃的な数字だ。もうMTだ、AT限定だの話ですらなく、運転免許を取得する若者そのものが減っている。
令和3年度版(2021年)運転免許統計によれば、10代、20代の運転免許保有者数は約1000万人。厳密には1087万5494人で、これだけを見ると 「なんだ、『若者の車離れ』といわれるが、1000万人もいるじゃないか」 となるかもしれないが、いまから20年前と比べてみれば、衝撃的な現実を突きつけられる。 なぜなら、この20年前となる平成13年版(2001年)の運転免許統計では、10代、20代の運転免許保有者数は1700万人で厳密には1742万7185人。つまり10代、20代時点の免許保有者数は655万1691人(!)も減っていることになる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fff54974450bd13b9474b3a8d5f1b40d3f7c2fe3
とある台湾人:1
日本の運転免許証はとても難しいもんな
とある台湾人:2
↑ 日本の運転免許証は台湾の運転免許証よりもはるかに面倒だよね・・・
とある台湾人:3
日本は電車が発達しすぎなんだ
とある台湾人:4
免許合宿ですぐ取れるみたいだけど田舎に行くし高額なんだよな〜
とある台湾人:5
日本は田舎で運転するだけでいい
とある台湾人:6
台湾じゃバイクの免許さえあればなんとかなる
とある台湾人:7
日本で運転免許を取るのに10万台湾ドル(約50万)かかる
とある台湾人:8
車の維持費
駐車スペースの確保
なるほど、こりゃ車買わんわ
とある台湾人:9
日本はすぐに自動運転車を発明するべきです
とある台湾人:10
頑張れTOYOTA!!
引用:https://onl.la/QZh9vrW