
浜田靖一防衛大臣は本日、日本経済新聞の取材に対し、「台湾有事」に備えて南西諸島に燃料・弾薬庫を追加建設することを明らかにした。
日本経済新聞は、現在日本の弾薬の約7割が北海道に保管されており、台湾から2,000km以上離れている。
浜田靖一は、「持続的かつ柔軟な展開能力を含め、必要な防衛力を抜本的に強化する」と述べた。
また、東京都は、スタンドオフミサイルなどの兵器の配備も検討する。
日経新聞は、自衛隊の弾薬の備蓄はせいぜい2カ月、九州・沖縄の備蓄は10%以下と指摘している。
有事の際、自衛隊は発生地に弾薬を輸送するための船を十分に持っていない。
浜田によると、東京都は沖縄や九州などの島嶼部や離島に港湾施設や燃料貯蔵基地を建設することを検討しているとのことだ。
日本の目的は、部隊の機動力を高めるだけでなく、燃料や弾薬、食料の輸送を早めることだ。
日本には5カ月分の石油備蓄があるが、紛争地域に届けられなければ、燃料不足で自衛隊が活動できなくなる。
九州や本州から物資を送るインフラができれば、台湾で紛争が起きたときに、日本が米軍を支援することができるメリットがある。
記事元リンク
とある台湾人:1
そろそろ始まりそうな予感・・・
とある台湾人:2
硫黄島じゃん
とある台湾人:3

とある台湾人:4
海道と九州を同時に攻撃するなんてあるのだろうか・・・
とある台湾人:5
↑ そうですね、戦争の危険性はますます高まっているようです。
とある台湾人:6
2000キロ離れた弾薬庫は台湾の問題
とある台湾人:7
台湾に最適な場所だな!
とある台湾人:8
準備はできたな!!
引用:https://onl.la/gDunykg