
ノーベル賞のパロディーとして毎年ユニークな研究が選ばれているイグノーベル賞が2022年も発表され、ドアノブの回し方を研究した日本人の教授が受賞した。
千葉工業大学・松崎元教授「(使う指が)2本から3本へと変わる円の直径は10から11ミリ、3本から4本は23から26ミリ」 イグノーベル賞は「人々を笑わせ、考えさせる業績」に対して贈られる賞で、2022年は、日本から千葉工業大学の松崎元教授など、あわせて5人が工学賞を受賞した。
研究は、ドアノブの直径に応じてつかむ場所や使用する指の本数がどのように変わるかを統計的に分析したもので、「ドアノブを回す際の最も効率の良い指の使い方を明らかにしようとした」として評価された。 研究結果は、製品デザインなどの分野で活用できるという。 日本人がイグノーベル賞を受賞するのは、16年連続となる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/44d936f08af54036fd7fd1af12f69918f6094a7b
とある台湾人:1
一見無駄な研究
とある台湾人:2
イグ・ノーベル賞を見下すな
とある台湾人:3
↑ イグ・ノーベルの内容が10年後にノーベル賞で表彰されるかもしれんもんな
とある台湾人:4
台湾だって、しょうもない研究に数十億ドルとか出すじゃん
引用:https://onl.la/FWTTyzu