台湾人「一周まわって正しいやんwww」アメリカで性同一障害の男女が結婚。【台湾の反応】

アメリカの21歳のレズビアン、Maren Butlerは、携帯電話を操作していたところ、偶然、ゲイの男性、James Carringt onの動画を見つけ、虜になったようだ。
SNSでつながった2人は、互いに恋に落ちた。
毎日何時間もおしゃべりをし、交際2カ月であっという間に結婚した。 彼女は「変わった異性関係」と表現しているが、とても幸せそうだ。
ただ、問題は、その関係を他人に説明することだった。

二人は昨年2月に出会い、同年4月にお互いの人生を誓い合いあった。

ジェームスのビデオを見て、すごくカッコいいと思ったんです」と、カリフォルニア出身のマーロンさんは振り返る。
「ただただ、カッコイイとしか思えませんでした。 ジェームスの前は女の子としか付き合わなかったのですが、彼の女性らしい所に惹かれるようになりました。愛さずにはいられないんです。ダメでしょうか？」

ノースカロライナ州出身のジェームズは、つけまつげやハイヒール、ネイルアートでおしゃれをするのが大好きで、ゲイであることは認識しているものの、男性との交際にはこだわっていないそうです。
マーロンに出会うずっと前にボーイフレンドがいたのですが、しっくりこなくて数ヶ月しか一緒にいられなかったようだ。
「 マーリーンと出会って、すぐに彼女のことがわかったんだ。違和感がなかったんだよ」と、彼はこの関係の何が特別なのかを悟った。

夫婦は、結婚がソーシャルメディア上で多くの祝福と支持を受けている一方で、現実は異なっていることを認めています。

例えば
人前で子供やお年寄りからにらまれることも多い。

「私たちは何事も悪く考えません。
私たちの関係を説明するのは大変なことですが、中には戸惑いや好奇心でどう反応していいかわからない人もいます。しかし私たちは気にしていません。」と夫婦は答えた。

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