
名古屋大学は、発表した論文に、ねつ造や改ざんがあったと認めました。 名古屋大学によりますと、不正が見つかったのは、既に卒業した元大学院生が関わった次世代炭素材料「グラフェンナノリボン」に関する3本の論文で、2019年から20年に国際的科学誌「ネイチャー」などに発表されていました。
2020年8月、担当の伊丹健一郎教授らが不正の疑いがあると申し立て、外部の有識者も交え調査した結果、あわせて54の写真やグラフに改ざんや捏造が確認されたということです。 元大学院生はすでに実験ノートなどを破棄し、不正への関与を否定していますが、大学は「データを自由に操作することができたのは元大学院生以外にありえない」として、不正は元大学院生の単独行為だとしています。 一方、伊丹教授らについては、注意義務や監督責任を怠っていたとして懲戒処分を検討しています。
とある台湾人:1
近年の日本では偽物が多すぎ
とある台湾人:2
日本研究では詐欺はほとんど日常茶飯事になりつつある
とある台湾人:3
多くの論文がこのような状況にある。だからデータを再現するのは困難だ。
とある台湾人:4
以前に小保方事件があったのも頷ける。
とある台湾人:5
繰り返すことができない研究は偽物。
とある台湾人:6
日本の厳格さの神話が再び崩壊した
とある台湾人:7
ドイツやアメリカでも科学雑誌に載らないような研究は改ざんが日常茶飯事さ。
とある台湾人:8
切腹だな。
とある台湾人:9
小保方晴子「ついに後継者ができた!!」
とある台湾人:10
小保方は整形手術を受けてパティシエになったそうだwww
とある台湾人:11
日本の教育は悪化している
とある台湾人:12
台湾の論文だって偽物が多いだろ
引用:https://onl.la/EsiSkFk