福岡県北九州市の市場。その一角に「返品」と貼り紙がされた箱が山積みになっていた。 この段ボールの中に入っているゴボウは、“中国産”にもかかわらず、”青森産”と偽装されていたという。
偽装は、12月20日に農水省が行った抜き打ち検査で発覚した。 これらのゴボウを卸していたのは、鹿児島県出水市の青果卸「毛利商店」。 なぜ中国産を国産と偽ったのか。
社長は、中国から10キロ1,200円～1,300円で輸入したゴボウを“青森産”や“宮崎産”などと偽り、2,500円ほどで卸していたと認めた。 そして、「従業員を抱える中で少しでも売り上げを上げたいという思いがあった」と釈明した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fc076493e61244cab7676624c2048d3a719927d1
台湾産もそうなるのかな？？
とある台湾人:1
これ、定期的に問題になるね。普通に売ればいいのに。
とある台湾人:2
もう日本人が信じられない。
とある台湾人:3
台湾が中国の農産物を輸入していないか心配。
とある台湾人:4
日本には日和見主義者が多い
とある台湾人:5
夏の白い大根は、すべて中国産です。
とある台湾人:6
毛利強・・・いい名前だ。
引用：https://onl.sc/3ZW2P4Z
