1月19日に紀伊水道沖の海底へと沈められたマッコウクジラの死骸。具体的に標本を引き取るという申し出はないとされていましたが、大阪市立自然史博物館が標本取得を希望していたことがわかりました。
1つは地下に埋める「埋設処分」。時間が経てば肉が分解されて骨だけが残り、骨格標本としての活用もできます。
2つ目に死骸を焼く「焼却処分」。
そして3つ目が今回大阪市が選択した海に沈める「海底沈下」です。
(大阪市 松井一郎市長 1月17日) 「海から来たクジラくんですから、亡くなってしまったら海に帰してあげたい、僕はそう思っています」
そんな中、1月20日、クジラを含めて様々な動物の骨格標本を展示している大阪市立自然史博物館が、ホームページ上で今回のクジラについて標本化を希望していたことを明らかにしたのです。
記事元リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/6075568bafceb194ee6843689ce375c5ea4d4f19
とある台湾人:1
食べたかった・・・
とある台湾人:2
↑ そうだよ!何でもっと早く言ってくれなかったんだ!
とある台湾人:3
クジラって放置してたら爆発すんだろ?
とある台湾人:4
↑ 1ヶ月は匂いが消えない。
とある台湾人:5
こんな仕事も処理して、市長は大変だなwww
とある台湾人:6
海に返すのが当たり前だ!
とある台湾人:7
↑ 生態系に戻すのが一番だよな
とある台湾人:8
これは早急に処分しないと爆発する
とある台湾人:9
日本人はその場で食べると思ってたわ
とある台湾人:10
↑ クジラ肉美味しいよな
とある台湾人:11
海に帰れてよかったね
引用:https://onl.sc/9umw7Hm