「5番・三塁」でスタメン出場したヤクルト・村上宗隆内野手が、サヨナラ2点適時打を放った。
1点ビハインドの9回無死一、二塁の第5打席で勝負強さを発揮した。この日の4打席は凡退だったが、中堅左にタイムリーを放ち、試合を決めた。米国との決勝に向けて「2009年以来の決勝、このベスト4の壁が難しかった。明日このチームで(野球が)できる最後なんで、目いっぱい楽しんでやりたいと思います」と世界一を見据えた。
1次ラウンド全4試合で4番を任された村上は、14打数2安打、7三振。打率1割4分3厘と打撃低迷。準々決勝・イタリア戦では打順を4番から5番に下げ2安打。初のタイムリーを放ち、打率は2割3分5厘に上昇。「普通に振れば(外野席に)入るので、自分の感覚を信じて。これから出るかなと思います」と米国での初アーチを予告していた。
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村上!村上!村上!
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素晴らしい!!
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すっごい緊張した!!
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村神さま!!
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これはノーベル賞ものだな!!
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今の日本は本当に強いな
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とても感動しました
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すごい!!!!!!!!!!!!!!!
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我々の祖国日本は強いなぁ!!
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本当にアニメみたいな勝利
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もう日本は無敵だね!!
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村上、村人だったのが村神に戻ったな!!
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祖国おめでとう!! !
引用:https://onl.sc/49hvxi9