WBCで好成績を残すため、台湾代表は秘密兵器を本日初公開しました。 代表チームの育成を担う中国プロリーグが、マイコン設定により大谷翔平選手の球種やスピードを再現できる「IPitch Smart Tee」をレンタルし、台湾打線に臨場感を与えることができました。
Smart Teeは通常のティーマシンと異なり、ボールスピード、ボールタイプ、スピンスピード、ベースポジションを設定でき、バタフライボールも設定でき、最速ボールスピードは100mphにも達します。
メーカーの担当者は、このスマートティーの最大の特徴は、2022年シーズンの大谷翔平選手のメジャーリーグでの投球データをもとに、大谷選手が使う6つの球速と球種を設定し、ダービー選手の球種までシミュレーションして台湾の打者のバッティング練習として使えることだと説明しています。
メーカーの担当者は、「米国製のスマートティーは世界に200台以上あり、メジャーリーグの18球団が使用しているが、アジアではこの1台だけだ」とこのマシーン導入に自信見せている。
記事元リンク
とある台湾人:1
打者としては本当にいい練習になると思う。
とある台湾人:2
本当に役に立つ。素晴らしい。
大谷はメジャーで爆発した選手だから、参考になるだろうね。
とある台湾人:3
↑ そうなのかな?結局は機械だぞ
とある台湾人:4
日本は大谷だけじゃないしな・・・
とある台湾人:5
佐々木朗希とかにボコボコにされそう
とある台湾人:6
台湾には大谷ほどのスピードボールを投げれる人がいないから、助かる。
とある台湾人:7
↑ 彼はスピードだけじゃない。スライダーなんかはMLBでも屈指のクオリティだ。
とある台湾人:8
大谷をシミュレートするだけではなく、いろんな選手のデータが必要
とある台湾人:9
実際のゲームでは機械のようにはいかないと思うが・・・
とある台湾人:10
台湾にも大谷がいてくれれば・・・
引用:https://onl.sc/3BsfLKF