台湾人「ゼルダ映画化するの!?」【台湾の反応】-台湾反応翻訳まとめブログ
            

台湾人「ゼルダ映画化するの!?」【台湾の反応】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

公開されたばかりの『スーパーマリオブラザーズ ムービーエディション』の興行収入は11億6,400万ドルを超え、2023年これまでのアニメ映画で1位、2023年の全映画中2位となった。任天堂にとっては大成功と言えるでしょう。これに関して、『ゼルダの伝説 ティアーズ・オブ・ザ・キングダム』プロデューサーの青沼英二氏とゲームディレクターの藤林秀麿氏は、海外メディアPolygonのインタビューで、青沼英二氏がゼルダシリーズのアニメーション映画の制作に非常に興味を持っていることを明かした。そう思ったのは一人だけ。しかし、藤林氏はゼルダの映画を作るためにはファンの声も非常に重要であるとも指摘した。注目に値するのは、今年1月の時点で「ゼルダの伝説」アニメ映画が制作されているというニュースがあったが、任天堂は今のところ反応を示していないことだ。海外メディアのGiant Freakin Robotは当時、信頼できる情報筋が、この「ゼルダの伝説」を原作としたアニメ映画も「怪盗グルーの月泥棒」や「スーパーマリオブラザーズ劇場版」の開発スタジオであるイルミネーションによって制作されたとのニュースを報じた。 . )は、ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズ初のアニメ映画化作品でもある。

最終的に大画面に公開されると仮定すると、これはシリーズの最初の映画化になります。しかし実はアニメ化されるのは本作が初めてではない。任天堂は1989年にゼルダシリーズのアニメを立ち上げたが、そのアニメは不評で、急遽13話のみの制作に終わった。

記事元リンク

https://www.techbang.com/posts/106237-nintendos-tears-of-the-kingdom-was-a-huge-success-and-eiji

とある台湾人:1

マリオを超えるのは不可能


とある台湾人:2

ブレスオブワイルドの世界観なら気に入ってる!


とある台湾人:3

藤林さんが一番大事なのはファンの声だと言ってたとも言える


とある台湾人:4

リンクが喋るなら私は星1をつける!!!


とある台湾人:5

リンクは口のない男だ


とある台湾人:6

待って待って、リンクの吹き替えは誰がやるの…


とある台湾人:7

映画にするなら時のオカリナのが良いんじゃない?


とある台湾人:8

ゼルダはゲームとしては非常に優れているが、キャラクターの人気は赤い帽子に負けている


とある台湾人:9

幸いなことに、実写映画ではありません


とある台湾人:10

なんと!!!ついにリンクが話す!!!


とある台湾人:11

リンクが穴に落ちると電話します


とある台湾人:12

リンク: うわー!  リンクばかじゃん


とある台湾人:13

リンクはバカではない、ブレス オブ ザ ワイルド/ティアーズ オブ ザ キングダムであまり話さないだけだ


とある台湾人:14

リンクは設定では会話できますが、ゲーム内では沈黙しています


とある台湾人:15

すごい帽子のストーリーを見たいです~


とある台湾人:16

ゲーム内でもトークはありますが、音は出ませんww


引用:https://onl.sc/uAQ1Cds

 
ゲームページへ移動
        

外部サイト新着記事

   
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
   

コメントを残す

*