日本は第二次世界大戦で長崎と広島に2発の原爆を落とされた。
なぜ日本も中国にならってアメリカを憎み、長津湖のような反米感情を煽る映画を作らなかったのだろうか。
※長津湖は2021年10月に公開された映画で、朝鮮戦争に参戦した中国兵たちが厳しい寒さの中で、装備に恵まれた米軍と戦う姿を描いた一連の愛国映画の最新作
とある台湾人:1
憎悪を煽る必要があるほど、日本政府は腐っていないからだ。
とある台湾人:2
なぜなら、近代日本の発展は、実はアメリカによるものだったから。
とある台湾人:3
ドイツ人もアメリカを嫌っているわけではなく、自分たちが間違っていることを自覚している。
とある台湾人:4
敗戦がひどかったので、ごちゃごちゃ言っていられない
そして、より危険な敵であるソビエト連邦が目前に迫っていた。
とある台湾人:5
そう、政府の立場としてはアメリカパートナーだから、中国以上に国を憎むということはない
とある台湾人:6
戦後、日本が経済的に飛躍したのは、誰のおかげだと思っている?
とある台湾人:7
日本人は退屈だけど、現代日本人はそんなに騙せないんじゃないかな。
とある台湾人:8
扇動とは、判断するのに十分な情報を提供しないことである。
反米である事は敵と違って、自国民は反対する権利がある。
とある台湾人:9
そういや なぜ韓国は今でも中国ではなく日本を憎んでいるのか?
とある台湾人:10
第二次世界大戦で日本には落ち度があり、それが非常に悪いことだとわかっていたから。
引用:https://bit.ly/3JfUzb1