今、ロシアと中国共産党は同盟を結んでいる
ロシアがウクライナへの攻撃を準備をしていて、米国は介入するようだ
ロシアが戦争に勝てば、米国が支配していると見なされる
冬季オリンピック後に中国が侵攻する可能性が高まっている
台湾はおそらく統一されるのでは?
とある台湾人:1
んーそれはないかも
とある台湾人:2
海を渡るのは難しい
ロシアは福建から攻めても無理、中国の海軍と空軍は言うに及ばず。
とある台湾人:3
アメリカにとってはウクライナより台湾の方がよっぽど重要だ。 ウクライナはヨーロッパに任せておけば安心。
とある台湾人:4
習近平は国内のタカ派を押さえられるし、問題解決のために武力を行使する気はないだろう
とある台湾人:5
おそらく台湾にとって最悪の状況は、欧米がウクライナでロシアに対応することだろう。
長い間、結果が出ないまま戦争が勃発する
とある台湾人:6
習近平は自分を2番目に強い神とした。 実際、それによって台湾海峡の安全保障に役立っている
とある台湾人:7
誰が戦いたがっていて、誰が戦わないのか、そして戦いの後、誰が一番幸せになれるのかを見極めることが必要だ。
状況はどのように変化するのか。
勝ち負けの話は置いといて、ロシアが土地や人を置いていかなければならないとしたら、どうする? 政権を取った後、欧米からの制裁にどう立ち向かうのか。 時刻に対する過激派が突然増えたことにどう向き合うのか。
突然敵意をむき出しにした4,000万人の人々に、どう対処するのか。
なぜプーチンは戦いたいのか? アメリカは戦いたいはずだ。
とある台湾人:8
ロシアは今、南を虎視眈々と狙っていて、いい加減にNATOを脅かそうと思っていただけなんだ。
でも、行末は誰も知らない宙ぶらりんな状態なんだ。
とある台湾人:9
>8 いや、ロシアはNATOやアメリカとの膠着状態を利用して、中国と仲良くしていくだろう
引用:https://bit.ly/3sngoho