作家乙武洋匡の自伝「五体不満足」は、先天性四肢切断の物語ですが、周りの人の力と自らの努力により、身体の壁を乗り越え、早稲田大学に入学しました。
しかし2016年、乙武が5人の女性と不倫していたことが発覚し、その後、50人もの女性と付き合っていたことが明らかになりました。その事で彼のイメージは深刻に落ちた。台湾では「下半身満足」とも揶揄されている。
女性関係は無茶苦茶だったが、近年は障がい者の芸術文化や、仕事に関することに関心を持っている。
また、義肢装具の開発にも参加し、立つこと、歩くことを体験している。
2020年の初めには、Twitterで「誰の助けも借りずに階段を登る」とも宣言していた。
2021年だけで11,500段の階段を登り、今年も挑戦を続けている。
とある台湾人:1
手錠や足錠なしでSMをプレイできるのはとても便利だなwww
とある台湾人:2
俺よりデカ○ンなんだから、女が多いのは当たり前だろう
とある台湾人:3
神があなたに手足を失わせるとき、神はあなたに素晴らしいモノを授けたのだろう
とある台湾人:4
ホーキングより強いなwwww
とある台湾人:5
めっちゃ階段登るなwww
とある台湾人:6
手が無い状態でどうやって自分で慰めるのか・・・秘技があるのだろうか?
とある台湾人:7
第三の足で立てるじゃないか!!
とある台湾人:8
しみけん認定ビッグxx
とある台湾人:9
どのようにいたすのか・・・・
とある台湾人:10
>>9
とある台湾人:11
福原愛ともしてんのかな?
とある台湾人:12
私は本当に彼を尊敬している
引用:https://onl.la/TQ4M6KK